時間と手間のかかるEOL・代替品調査は
専門家に依頼して業務効率UP
大手セットメーカ40社以上へのサービス実績
今まで、弊社の営業を通してでしか依頼が出来なかった「EOL・代替品調査」が、気軽に1点からご依頼が可能になりました。
お客様のEOL対策業務時間の確保と短縮のために、お気軽にご利用ください。
EOL対策は廃棄ロス削減・生産維持のために、重要な業務です
でも、EOL対策って…
- 国内電子部品のEOLが急増、現状のスタッフでは電子部品情報の鮮度維持が難しい。
- コスト競争の激化により、アジア系メーカの電子部品を採用する必要が出てきた。
- 長期メンテナンス製品のため、ライフサイクルの長い部品を採用し、在庫コストを圧縮したい。
- 電子部品のEOLに起因するFDA・消防法などの法規制に対する再申請は避けたい。
この様に、自社でEOL対策を行うにも時間と手間がかかってしまいます。
J-chipにEOL対策・EOL調査を依頼する
4つの理由
1
低コストでの
高品質なEOL調査
大手電機メーカー出身の元設計者のシルバーエンジニア約50名がEOL調査を行います。
現場での経験が豊富な彼らだからこその視点と観点から、低価格・高品質で、定期的・継続的なEOL調査が可能になります。
2
世界中の
全メーカー対応
世界中のどのメーカーの部品でも調査可能です。
現在までに約1000社、70万点の部品の調査を行っています。
3
EOL対応業務の
時間削減
お客様にはEOL調査を行う部品の調査リストを提出していただくだけで、後は弊社がEOL調査を行います。
EOL調査の作業は各社共通の作業で、1社で取り組むよりも業界での標準化に適した業務です。
EOL対策を専門に行っているJ-Chipだからこそスピード感ある対応が可能です。
4
豊富な
実績
OA機器メーカを中心に50社を超える電機メーカ・自動車関連メーカ・産業機器メーカと幅広いお客様にサービスをご活用いただいております。
お客様から合計20万点以上のデータをお預かりし、毎月2万点以上調査しています。
電子部品/半導体の部品技術でお客様を支援いたします。
蓄積された数多くのお客様の採用実績に基づいて代替品/推奨部品を提案
J-chipのEOL・代替品調査
お客様のEOL対策業務時間の確保と短縮
及び、ロスコストの削減に貢献いたします
EOL調査業務は「廃棄ロス削減」「生産維持」の為に必要業務ですが、J-Chipでは膨大かつ煩雑な業務を専門性を持ったシルバーエンジニア(大手電機メーカー出身の元設計者)約50名が厳格な作業品質管理と納期管理のもと、確実に調査業務をこなしていきます。大手セットメーカ40社以上へのサービス実績があり、お客様から合計20万点以上のデータをお預かりし、毎月2万点以上調査しています。世界中のすべての部品メーカーの調査が可能で、現在までに約1000社70万点の調査を行っています。
どうして代替品調査を外部に依頼するのか?
代替品となる部品の数は多く、メーカーも様々です。得にアジア系メーカーの部品は価格も安くコスト面を重視する場合には、採用を考えたいところです。しかし、その部品は実際に製品に使用しても問題はないのか?という所まで判断するには、膨大な時間が必要になってしまいます。
大手セットメーカ30社以上
約2.5万点の代替品調査実績
J-Chipでは各メーカーの様々な部品を調査しているので、社内の調査だけでは知りえなかった情報を提供することが可能です。数多くのお客様実績、J-Chipナレッジ*に基づいて、多くの会社が採用する(≒業界標準)代替品/推奨部品を提案いたします。
*多くの会社が採用する(≒業界標準)代替品DB、代替品調査規程
ご不明点や継続的なご利用については、お気軽にお問合わせください。